クワドラチャDDSを作ろうと思う(そもそもなんで)

そもそもなんでクワドラチャDDSをつくろうということになったかという、その前にあったアナログ版光通信実験セットの紹介。 今の大学生は子供の頃からハイテクマシンに囲まれてますから、自分は作れないけど装置は動いて当然と思う習慣がついています。学生の実習に市販の装置やハイテクに見える装置を使うとその習慣が出て、実習した内容が頭に入らない…
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クワドラチャDDSを作ろうと思う(その3)

RSコンポーネンツからFPCコネクタが届きました。 本当に小さいです。左側のは本体が10 mm角の日開のタクトスイッチです。 不安になるくらい小さいので0.5 mmピッチでもよかったですね。そんなに高密度な基板ではありませんから。 ついでに昨日の出力フィルタのコイルを置き換えられればめっけものと思い積層チップインダ…
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クワドラチャDDSを作ろうと思う(その2)

鋭意制作中のクワドラチャDDS。 FM変調信号のアンチエリアスフィルタを設計しました。 サンプリング周波数は100 kHzの予定。FM変調の帯域は、FMラジオを意識して15 kHzとします。つまりカットオフ15 kHzでサンプリング周波数の半分の50 kHzでどれだけ減衰させる必要があるか考えます。ADCの分解能が14ビットなの…
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ライントレーサーのモーターが見つかっただよ

モーター探ししていたライントレーサーですが、去年の冬頃でしたか千石電商にちょうどいいのが登場しました。冬の間ブログ更新をさぼっていたので忘れていましたが、思い出したので書いておこうかと。 ちょっとシャフトが短いのですが、床に届かないほどではなく、トルクや速度もちょうどいいです。面白いのは、今使っているシャフトの長いのは、た…
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クワドラチャDDSを作ろうと思う

もう2年くらい、LEDを使った簡単な光通信などの体験を大学3年生向けの授業でやっています。 もともとはロックイン検出の概念を勉強してもらうというような趣旨で、例題として水の濁りを光の透過量で検出する装置を想定しました。LEDの光を点滅させ、受光した光信号をLEDを点滅させている信号とかけ算してローパスフィルタに通すとDC光の影響が…
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RGBバッファアンプ

久しぶりに電子工作です。RGBバッファアンプを突貫工事で作りました。 研究所の一般公開がありました。SEM(走査電子顕微鏡)で蜘蛛の実物を拡大してみせようということになりましたが、ちょっと古い装置なのでアナログRGBがBNCプラグで出ています。これを液晶プロジェクタともともとのRGBモニタ両方に出力しないといけません。 たぶ…
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電気エッチング→クエン酸鉄どうしよう

お久しぶりです。 またまた電気工作以外のネタです。 先に内容をざっと申しますと、版画工房のエッチング廃液としてクエン酸鉄ができてしまうのですが、一方で海の生態系を改善するためにクエン酸鉄を海に散布しようという活動をしている人たちがいらっしゃるようで、こちらの廃液があちらで役に立てば一挙両得なのではないかという話です。所属している…
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ビアンキのPrimaveraに欠陥?

電子回路ブログですが、ビアンキのクロスバイクPrimaveraのフレームに欠陥がある可能性を感じたので特別に報告します。 昨日Primaveraのフレームが破断する事故を経験しました。昨夜調べたら経産省が2010年に「製品に起因して生じた事故かどうか不明であると判断」した案件としてPrimavera L(女性用)のフレームが破断し…
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密結合と粗結合

改良レシオ検波の内容について質問をいただきました。トランスの1次電圧に対して2次電圧が90°遅れになるためには結合が非常に粗でなければならないというのはなぜか? 式で解くとそうなるんです!という答えでは理解の助けになりませんが、参考になるのも事実です。式は下図に書いておきましたので参考までにご参照下さい。 冒…
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アルミとステンレスのはんだづけ

摩擦スピーカーの記事で使ったステンレス箔に電線をはんだづけするには、一部に予め銀ロウづけをしておき、銀ロウに対してはんだづけしました。しかし、そんな必要は全然ないことがわかりました。 子供のころからはんだづけに親しんでますが、鉄やアルミははんだづけできないと信じていました。ましてやステンレスなどもっと難しいにちがいありませ…
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新型ライントレーサー

5月に作った基板には振動モーターの錘を外したのを使ったのでした。しかしそれが品切れになり、代わりのモーターとして千石電商に出ている100円の6Φのモーターを使ってみたこともありましたが、速すぎてトレース性能が下がって困っていました。 そういえば、夏休みに京都芸大の子供向けのワークショップに前のバージョンのライントレーサーを使わ…
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Zeekon4Aを組み立てる(その4)

ZeeKon4Aはとっくに完成していましたが更新をさぼってました。 ディジタル部分のヒューマンインターフェースを担当しているPIC16F877Aにプログラムを書き込み中。 ICSPのための端子を基板に設けると、手前の基板が邪魔になるので、中継コネクタで出してあります。プログラマーはPICSTART Plusの互換機(…
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アジレントのSGも!

先日の記事でローデシュワルツのシグナルジェネレータひでぇ!と書いたわけですが、不公平があってはいけないので後日談を書きます。 ローデシュワルツのSMA100AはAM変調をONにする、変調入力がゼロVでも出力振幅が下がるという現象でした。そこで、アジレントのE4426Bを使っているが外部変調を使っていない他の実験担当者に交渉して交換…
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摩擦スピーカー

先日秋葉原にHDDを買いに行ったら開店間もないのにレジに数人が並んでいました。とても暑い日で、鳩歩堂の前に並んでいたおたくっぽい青年のポロシャツの背中も汗でぐっしょりと濡れています。彼は100円だかの商品をカードで払ったので店員はイライラするし、後ろに並んでいる鳩歩堂もイライラしました。後ろから睨んだって何が変わる訳でもないのですが、ポ…
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ビスをドライバに保持する

小ネタです。 狭くて手が届かないところにビスを持って行ってドライバで締める、または逆に外したビスを落とさずに回収するというのは難しいものです。そんなとき、裸圧着端子用の絶縁チューブが便利です。2スケ用のチューブをドライバの先にはめ、M3のビスの頭をはめるとちょうど良い保持力と柔軟性を発揮します。 …
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ZeeKon4Aを組み立てる(その3)

実はアナログ部分もオートレベラーも、前回からの変更が少なかったので、動作確認がしてありません。パネルに実装してから間違いが見つかるとウンザリすること請け合いなのですが、そうかといってパネルに取り付ける前にポテンショメータやスイッチを仮付けしてテストするのもたいへん煩わしいものです。 そういうわけで、早くケース全体を形だけでも仕上げ…
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SGがひどいことに

シグナルジェネレータ(SG)が次々ダウン。液中AFMのグループが呆れかえっています。 我々の液中AFMは基本的にPMまたはPLLなので(自励振動ではないので)信号源が必要なのです。ギガヘルツまで出せるSGをメガヘルツ程度で使っているのもバカバカしいようなものですが、そうかといってファンクションジェネレータでは信号の純度に不…
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ZeeKon4Aを組み立てる(その2)

オートレベラーのパネコン(鳩歩堂用語。パネルのコントローラから転じてパネルのすぐ裏にある基板)を内側から見た写真です。 今回はロータリエンコーダだけでパネコンをフロントパネルに保持し、LED入り押しボタンスイッチと液晶ディスプレイは高さが違うので別々に取り付けて配線することにします。 前から見るとこうなってます。 …
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ZeeKon4Aを組み立てる(その1)

ZeeKon4Aを組み立てます。 これはオートレベラー(Z軸のドリフトを自動的にキャンセルする機能)の本体基板。まだ載っていない部品が数点あります。 2個のAVRマイコンとザイリンクスのCPLDが載っています。 主要な機能を簡単に説明します。 ZeeKonは基本的にはアナログのPI制御器で…
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やり過ぎかも

こないだのかわいいデザインのアンプですが、2台目が完成。今回は古いアンプを改修したものです。 色が違うだけでなく、電源パイロットランプのかわりにBNCジャックのまわりが光っています。モードによって必要なくなるBNCの光は消えます。 このBNCジャックはパネルの両側がジャックになっています。BNC-BA…
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