ワンボタンが2台完成

トリックアート風フロントパネルデザインのワンボタンが2台完成。

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あり合わせの7セグLEDを使っているので輝度が全然違いました。

中身の写真です。
まずパネルの裏側。

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次のは本体基板。

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部品がはまってないところは、RS232とか出力切り替えリレーとか、もっと上位の機種を作るかも知れないので用意してあるパターンです。


以前はランプ波形をCPLDでディジタル的に発生させていましたが、複雑になるだけで総合的に見てあまり良い設計ではなかったと思うようになり、アナログ回路技術に変更しました。DAコンバータの出力を積分器に入力することで積分の傾きを変化させています。DAコンバータはDAC8043を使っています。DAC8043は乗算型なので、もう一個を振幅を変化させるのに使っています。

昔懐かしいNE555のCMOS版であるLMC555を使っていますが、ランプ状の波形はオペアンプによるアナログ積分器で作り、LMC555は本来の使い方ではなくコンパレータとロジックを利用しています。積分電圧がLMC555の閾値に達したら2SK982でコンデンサを放電させます。

ランプ波形は写真左側に写っている高電圧アンプ(放熱版が付いている4個のトランジスタとオペアンプ)で最大250Vまで増幅されますが、立ち下がりが鈍るとウォーカーの動きが悪くなるので、高電圧アンプの出力電圧(ということは圧電素子の電荷)もMOSトランジスタ(2SK3313)で強制的に放電します。

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