ウォーカードライバーのパネルデザイン

鳩歩堂はほとんどの装置をタカチのMSシリーズのケースに入れています。しっかりしていて良いケースですが、デザインできるのはパネルだけ。デザインで遊んでいるうちにだんだん凝ってきました。

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ほんとは真っ平らなのですが、立体感を出すためトリックアート風というか、パソコンのウィンドウのデザインみたいになっています。

中身はウォーカードライバーになります。ワンボタン555です。ワンボタンの謂われは以前の記事をみていただくとして、簡単に言うとサンボタン(3 ボタン)のような機能がないドライバーがワンボタン(1 ボタン)です。

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サンバを踊っているおねえさんのシルエット、これはサンボタンのデザインを学生に任せたらサンボ→サンバの連想から登場したものです。サンボタンにはこれが3人並んでいますが、ワンボタンでは1人です。

7セグの周りのデザインは2種類(2台作っています)。

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ところで、公金で研究して居るんだから必要最低限のデザインにしたらどうか、と言われそうですが、それには反論があります。

大学の研究室の装置というのは、とかく作った人間しか分からないものが多いものです。学生が卒業するともうだれにも使い方が分からないということの方が多いくらいです。だから、職員である鳩歩堂は見てすぐ使い方が分かるように心がけて作っておくわけです。そうでないとどんどんがらくたの山を築くことになります。製品にしても良いくらいの使い勝手を目指しています。

また、卒業したら研究者になる学生は少数派です。鳩歩堂の装置は売るわけじゃないけど、製品レベルのものを作っている人が身近にいたら学生にとってなんか参考になるかもしれませんしね。

それから、鳩歩堂にとってはすでに作り方が確立しているので、手を抜いてもデザインがダサくなる程度で手間が減る訳じゃないということもあります。

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