ビスをドライバに保持する

小ネタです。

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狭くて手が届かないところにビスを持って行ってドライバで締める、または逆に外したビスを落とさずに回収するというのは難しいものです。そんなとき、裸圧着端子用の絶縁チューブが便利です。2スケ用のチューブをドライバの先にはめ、M3のビスの頭をはめるとちょうど良い保持力と柔軟性を発揮します。

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少し斜めからでも挿入できます。

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ついでに写真が撮ってあったのでバレル端子の圧着について。
コネクタのコンタクトの圧着には、各社専用工具を用意していますが、これが非常に高価なものです。

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それだけでなく、かなり重たくてでかい工具にとても小さい穴があいていて、そこに端子を入れて圧着するので、作業性が悪いです。電線がどこまで挿入されているのかもよくわかりません。たとえ使いにくくとも確実に圧着できる手段を提供する責任がコネクタメーカにはある、ということは分かるんですが。

ということで、鳩歩堂は親会社から純正工具を使うことを指定されているわけでもないので、汎用の安い工具を使っています。

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青いのがホーザンのP-706です。これは日圧のVH型に使っています。

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以前はENGINEERのを使っていましたが、相性が悪く、バレル端子が破断したりしました。白いのは導線に対して圧着するのが2箇所で、AWG32などの表示が付いていますが、もしかすると特定の端子を想定して作られているのかも知れません。小さくて使いやすいのでヒロセのNHC型に使っています。黄色いのは圧着工具ではなくワイヤストリッパーです。

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