ブラシナシハブラムシ



先日のハブラムシなんですけど、車輪の方が動きがいいと思うのです。
言い換えるとハブラムシは動きが虫っぽくてちょっとキモイような気もします。
そうかといってせっかく2個100円のモータがあるのだから5000円のギヤドモータで作ることもありません。
減速機を付ける代わりに非常に小さい半径の車輪、つまりモータのシャフトそのもので代用します。

まず振動モータから錘を外さなければなりません。Indoor airplane world様の「振動モータの分銅の外し方」を参考に外してみたいと思います。

面倒くさがりの鳩歩堂はカッターの刃を加工してジグを作るのが面倒だったので、プラバン切りカッターの刃を使いました。

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これを少し開いた万力の上に置き、振動モータの錘を穴のところに引っかけました。
ピアノ線が手元になく、ステンレス線はありましたが直径が0.9 mmあってはまりません。しかし引っ張れば細くなるでしょう。

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ステンレス線って意外とよく伸びますね。直径0.76になりました。ちなみに引っ張って少し組成変形させると針金がまっすぐになります。錫めっき銅線をまっすぐにしたいときによくこの方法を使っていますが、細くするのを目的にやったのは初めてでした。

細くなったステンレス線を錘の穴に指してハンマーで叩くと、

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モータが取れました。

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ステンレス線はピアノ線と違って曲がりやすいので、最初の1個は苦労しますが、2個目からは外した錘をダイスにするとだいぶ楽に作業できました。

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こうして外したモータですが、当然シャフトよりモータ本体の方が太いので、斜めに取り付けてシャフトが地面に当たるようにしました。もっとぎりぎりまで寝かして取り付ける方が良いかもしれません。

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しかし子供向け工作教室で錘を外させるのは無理じゃないかな。それにしてもこの動きは捨てがたいな。

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